間違った化粧品選びは、美肌を遠ざけます

様々な化粧品が、インターネット通販や、デパート、バラエティーショップ、ドラッグストアーに出回っています。
私たちは、化粧品を選ぶ際、化粧品のキャッチコピーに、ついつい踊らされてしまいがちです。

 

美白、保湿、エイジングケア、ニキビケア、敏感肌に優しい・・・などなど、化粧品会社によっても、効果、効能に特徴がありますが、消費者の多くは、化粧品のコストパフォーマンスとキャッチコピーで購入を決める傾向にあります。

 

今回は、自分に合った、化粧品選びのポイントと、肌に合わない化粧品を購入してしまった際に、どのようなことが起こるのかを説明致します。

 

化粧品選びのポイント

 

肌は、人それぞれ特徴があります。
混合肌、脂性肌、普通肌、敏感肌、乾燥肌が、主な特徴です。

 

まず、自分自身が、どのタイプの肌であるのか、十分に理解をすることです。
敏感肌の方で、アトピー性皮膚炎のある方は、小さい頃から苦労をしているでしょうから、このタイプの方は、自分自身に合った化粧品を選んでいると思います。
ここで気を付けなければならないのが、隠れ敏感肌の方。
このタイプは、季節や食べ物など、何らかの条件によって肌荒れを起こす肌、タイプです。
時折、ぽつぽつや湿疹ができて、そのまま放置してしまう傾向があるので、敏感肌に気付きにくいのです。
脂性肌の方は、多くの皮脂が出てきますから、自分で理解ができているでしょう。
乾燥肌の方も同じく、かさつきにより、常につっぱった感じがりますから、気づきやすいです。
混合肌の方は、Tゾーンに皮脂が分泌し、頬は、かさつくタイプです。

 

上記に挙げた中で、間違った化粧品選びをしてしまう肌タイプの方は、混合肌と、隠れ敏感肌の方です。

 

隠れ敏感肌の方が、間違った化粧品選びをしてしまうと・・

 

隠れ敏感肌の方は、何らかの条件が重なることで、肌トラブルを起こしやすくなります。
体調の悪いときに、食べ合わせの良くないものを食べたり、ストレスなどで、皮膚に炎症が起こったりします。
そんなとき、アルコールの入っている化粧品を選んでしまうと、肌あれがひどくなります。
10代で、まだアルコールを体内に摂取していない状況で、アルコール入りの化粧品を使用してしまうと、これもまた肌荒れを起こします。

 

 

混合肌の方が、間違った化粧品選びをしてしまうと・・

 

混合肌の方は、Tゾーンはべたつくものの、頬はかさかさしてしまいます。
頬がかさつくので、保湿優先で、保湿化粧品を化粧水から、乳液、美容液に至るまでラインで購入をしてしまいがちです。
そうすると、Tゾーンは、脂でべたつきます。
脂の上に脂を重ねづけするわけですから、ニキビも増えてしまいます。

 

まとめ

 

以上、間違った化粧品選びをすると、どのようなことが起こるか書いてきましたが、では、実際に、どのような化粧品を選べば、トラブルを防げるのか・・
隠れ敏感肌の方は、敏感肌用の化粧品、ノンアルコールを使用するようにしましょう。
普段から、時折赤みを帯びていたり、ぽつぽつと吹き出物が出たり、トラブルが続く方は、隠れ敏感肌の可能性があります。
このまま、安さや、化粧品のキャッチコピーに躍らせれて合わない化粧品を使い続けると、肌荒れ、かさつき、シミ、しわ、ごわつきの原因、2次トラブルが起こります。
その前に、対処しましょう。
混合肌の方は、角質ケア化粧水や、殺菌ケア拭き取り化粧水で、肌の余分な皮脂を十分にふき取ってから、保湿をしましょう。
Tゾーンがべたつく方は、乳液の必要もありません。
まずは、皮膚を清潔に保つことが1番です。
これだけで、美肌を目指すことができます。

 

自分自身の肌を見つめなおすのに、コスメショップで肌チェックをしてもらったり、皮膚科でカウンセリングを受けるのも有効な手段ですね。

 

美肌は一日にしてならずです。
自分に合った、化粧品を、賢く選びましょう。